食品加工・製造加熱装置

ガス回転釜 2ウェイリンク ガス煮炊釜

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得意な分野・カテゴリー

惣菜・調理食品

製品説明・スペック紹介

■災害時にも活躍!工具なしで簡単に都市ガスとプロパンガスの切り替え可能な「2ウェイ」のガス煮炊釜。

【特長】
●通常時には都市ガス仕様、災害時にはプロパンガス仕様で使用できます
●都市ガスとプロパンガスの切り替えは工具なしで簡単に行えます
●燃焼中も熱くならない低輻射構造を採用。ふきこぼれが焦げ付かず、清掃も容易に行えます
●釜の形状に新開発の特殊形状を採用。従来と比べ24%の省エネを実現し、ランニングコスト低減に貢献します

【製品情報】
●内釜材質:鋳鉄
●用途:煮炊き用、災害用
●主な機能:低輻射、エプロン、自動点火、立消え防止、過熱防止、
レバー式水栓(TOTO製)、釜洗浄用カプラ

取り扱い企業

企業名
桐山工業株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒332-0031 埼玉県川口市青木4-16-5本社
電話
048-251-2677
FAX
048-252-4766
Webサイト
サービス提供エリア
関東
埼玉県

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

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  • 食品加工・製造
  • 加熱装置

Wカットガス回転釜 HTK-140

Wカットガス回転釜HTKの3つの削減効果 01 これを使うだけでガス代を40%削減! ガス料金だけ見ても断然お得! 使っていく中でランニングコストを大幅に節約できます。 例えば1日4時間以上使用した場合だと、使用開始から4年~5年で初期費用をカバーすることが出来ます! ※比較対象品(従来品):GHS-30(HTK-140と同じ容量) ※m3/ガス単価:157.47円で計算(2023年3月の原料費調整単価含) 熱効率を向上させるため特殊な燃焼室とブラストバーナーは特許取得済み。 ※東邦ガス株式会社・株式会社加藤鉄工バーナー製作所・服部工業 三社共同 02 CO₂排出量40%削減でカーボンニュートラルの実現に貢献 業界最高約65%の高効率を実現したWカットガス回転釜HTK-140は、従来品に比べCO₂の排出量も40%削減することが出来ます。 人にも、地球環境にもやさしい、一緒に少し先のことまで考えた回転釜です。 03 空調コスト節約!厨房環境の改善にも 「涼厨®」モデルでもあるWカットガス回転釜HTK-140は、機器前の室温をいつも25℃以下に保つことが出来ます。 調理中も快適で、空調負荷は約30%削減することが出来ます。 夏の高い室温になる厨房でのスタッフの負担、調理中のヤケド防止、エアコンの稼働、どちらも「涼厨®」モデルへの切り替えで厨房の環境改善に大きく貢献します。 製品仕様 品目/品名 Wカットガス回転釜 Wカットガス回転釜 形式名 HTK-140 HTK-190 外形寸法 1518×980×1880(mm) 1603×980×1960(mm) 食数概算 (200cc/人) 440人分 760人分

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • SDGS対策
  • コスト削減
  • 省エネ対策
  • 生産効率改善
  • 食品加工・製造
  • 加熱装置

ステンレス製小型圧力寸胴鍋 【PC-KK100】

コンパクトだから移動ができる、クオリティとパワーはそのままに、100ℓサイズ(容量80ℓ)の 小型圧力寸胴鍋登場 多くのプロの料理人から評価と信頼を得たPC-KK220(220ℓサイズ)を コンパクトにしたPC-KK100。小型の本体は移動が可能になり、 厨房環境やレイアウトに応じた使い方・扱いやすさを実現。 「小型圧力容器」の適用区分は自主検査のみのため、維持やメンテナンスの手間を大幅に軽減します。 製造はPC-KK220同様、小林工業による安心のメイドインジャパン。 業務用厨房用品・オリジナル商品の開発・販売をリードしてきたカンダが自信を持ってお勧めしたい手軽で本格派の調理機器です。 ステンレス製 圧力寸胴鍋 PC‐KK100 5つの特徴 1.安全性 適用区分「小型圧力容器」 「第一種圧力容器」のPC-KK220で義務づけられている年1回の 性能検査はなく、すべて自主検査となります。維持・管理が容易になりました。 「クラッチ式ドア」採用(急速開閉制御装置) ねじ込み式の蓋と本体は完全な密閉が可能。蓋と本体は取外しができることで、取扱いが容易です。 2.燃料費の削減 IH対応も可能なステンレス製(SUS304)低炭素・脱炭素の「カーボンニュートラル」を実現 ■光熱費 ガス代1/4 沸騰して圧力がかかるまでは強火ですが、圧力がかかってからは 弱火で調理をするため、ガス代の削減につながります。 ■ゴミの量 圧力寸胴鍋に入れたガラ用の骨を細かくすることができます。 骨も軽くつつくだけで粉々に砕け、廃棄物を削減することが可能です 3.「時短」と「業務の効率化」 長時間労働の削減=人手不足の解消 使用温度131.4℃(設計温度133.7℃耐用)、 最大圧力0.19Mpa(設計圧力0.20Mpa≒2気圧) 従来、1日10時間以上火をつけてかき混ぜながら煮込むスープの調理作業が約2時間で完成します。 PC-KK100では小型化されたことにより PC-KK220(約2時間半)より更に30分短縮します。また使用温度120℃ で「滅菌作用」が最大限に働き、スープの保存期間の長期化が可能になります(オートクレープ処理) 4.ぶれないスープ お客様自身のレシピで毎日同じクオリティのスープづくりが可能。 ・圧力寸胴鍋に熱が回り、加熱が均一。 ・蒸発や吹きこぼれがない、ス-プ量の安定化。 ・スープの水分とスープの中の油を乳化させます。 5.メンテナンス メンテナンスもラクラク ・厚板構造により焦げ付きにくい。 ・排水が簡単に行える「排水ノズル」

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善

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  • 食品加工・製造
  • 加熱装置

連続炒め機RFT

焦がさずカラッと炒め上げ、 手作り同様の炒め感! 【特長】 1.鉄板調理の本格的な炒め感を再現 ●食材への火通りが良く、短時間で高温域まで品温が上昇します。また、ドラム内に水蒸気がこもらないため、食感の良い炒め物に仕上げます。 ●IH(電磁誘導加熱)コイル毎に加熱温度を自由にコントロールでき、炒め具合も自由自在。壁面温度センサーにより、数値で炒め温度を把握し、最適な炒め温度を保つことができます。 ●炒め時間は、ドラムの傾斜角度・かき取り羽根の回転速度を変えることで調節可能。生産品に合わせて最適な炒め感を実現します。 ●生産品に合わせて、かき取り羽根の回転速度とドラムの回転速度をそれぞれ調節することができます。 2.つぶれないごはん、切れない麺、ダメージの少ない炒め調理(α機構) ●かき取り羽根の回転と逆方向にドラムを回転させることで、かき取り回数・面積が増加し、より焦げ付きを防止できます。 ●落下距離を短くすることで、チャーハン、焼きそばなど保形性を重視した炒め調理も可能となります。 3.暑くない作業環境を実現します ●IHを採用することにより高い熱効率で食材に火が入るため、周りへの放熱がガス式に比べ激減、冷房の効く作業環境を実現します。また、CO2の排出もありません。 4.分解・洗浄が可能 ●ドラム内の羽根アーム・軸は、洗浄時やメンテナンス時に脱着することができます(ドラム内は何もない状態にすることができます)。 ●羽根アームは工具1つで脱着ができ、軸は分割式で専用冶具によりドラムから抜くことが可能です。 【用途】 チャーハン、焼きそば、ビーフン、スパゲッティ、各種炒め物、各種焙煎など 【仕様】

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 加熱装置

赤外線ヒーター・赤外線加熱ユニット

赤外線ヒーターは、非接触で加熱対象物に必要な時間だけ加熱することが可能です。予熱は不要です。 また、赤外線ヒーターは非常に応答性に優れているため、食品の品質にとって重要な前提条件である制御を適切に行うことができます。 食品加工への赤外線加熱・乾燥プロセスの導入事例をご紹介します ◆パンの賞味期限が数日延長する赤外線による防カビ対策 パンの製造において大きな問題の1つは、焼き上げと梱包までの間に発生するパン表面のカビの発生です。 カビの胞子は製パン工場内の空気中に自然に浮遊しており、パンが包装される前にパンが冷えるとカビが発生してしまいます。 エクセリタスノーブルライトのカーボン赤外線(CIR®)ヒーターを用いてをほんの数秒間照射するだけで、梱包前の焼きたてのパンのカビの発生を減らし、パンの賞味期限を大幅に延ばすことができました。 ◆カーボン赤外線ヒーターによるチョコレートのテンパリング プラリネの製造工程にも赤外線ヒーターが多く使われています。フィリング充填前に半分に成型されたチョコレートは、あらかじめ縁を加熱され、一つに成型されます。 製造終了後は、チョコレートの型を清掃するため、製造中に残ってしまったチョコレートを赤外線で融かしてから清掃します。 すべての加熱工程は、温度と加温時間の精密な制御が必要です。 赤外線ヒーターは応答性に優れているため、精密な制御を要求される工程に最適な熱源です。 この精密な制御によって、高品質なチョコレートに仕上げることができます。 ◆赤外線ヒーターによるジャムの充填プロセスの効率化とジャムの保存 Duerr社は、瓶詰めラインにおいて温かいジャムを連続で充填し、豊富な種類のジャムを製造しています。 充填する前に、瓶を洗浄する必要があり、以前この工程は温水が使われていました。瓶は-5℃の低温で保存され、一方充填されるジャムの温度は97℃にまで達するため、熱衝撃やガラスの破損を防ぐために熱が必要でした。 ガラスメーカーが推奨していた最高温度差は、84℃でした。温水洗浄では、瓶を温水で予熱していました。 しかし、長年温水を使用されていた工場では、ますます非効率的になり、その結果、水の消費量が増えコストが嵩んでいました。 【その他赤外線ヒーターを用いた食品加工例】 ●赤外線ヒーターによる食品の焼き色付け ●パンやケーキのベーキング ●油分を使用しないロースト ●ソーセージの調理 ●成形前のウェハースのプレ加熱 ●チキンストリップスの表面の焼き付け ●ワッフルの焼き付け ●加熱しながらの魚介類の殻取 ●ラスクの焼き付け ●野菜グリル ●シリアル用ポップコーン作り ●肉やチーズなどの銘柄の焼き印

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 品質向上
  • コスト削減
  • クレーム対策
  • 自動化
  • 省スペース

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